脊柱管狭窄症の症状を学ぼう|正しい知識を身に付け適切にケアしよう

病院

危険な心臓の病

女性

急に胸の痛みを感じたら

心臓の病気には様々なものがあり ますが、命に関わる病気の一つに心筋梗塞があります。心筋梗塞とは心臓の血管である冠状動脈がつまり、その先の細胞に血液がいかなくなった状態です。これによって、心臓の細胞が壊死し、危険な状態となる病気です。症状は突然、強烈な胸部痛が起こります。痛みは胸骨後方に起こったり、胸部が締め付けられるような痛みが起こったりします。そして、30分以上から時には数時間も痛みが持続します。またこの痛みに伴い、顔面蒼白や冷汗、悪寒、嘔吐なども起こります。 心筋梗塞を予知することは難しく、安静時でも運動時でも起こります。心筋梗塞になりやすい人は、糖尿病や高脂血症、大量喫煙者、60歳以上の高齢者の人が起こりやすいと言われています。

治療方法には

心筋梗塞の治療は急性期の治療と回復期のリハビリテーションの大きく2つに分けることができます。急性期では一刻も早く詰まった血管を改善する必要があります。治療には、詰まった血流を手術によって改善する外科的療法と投薬によって詰まった血液を溶かす薬物療法がとられています。危機的状況が落ち着いて急性期がすぎると、次は回復期となり、リハビリテーションが治療の中心となります。リハビリテーションでは医師の指示のもと、理学療法士などの専門スタッフによって運動が行われます。運動は心臓に過度な負担がかからないよう心拍数や血圧などをしっかりと管理した上で行われます。はじめはベッド上で軽めな運動から行い、徐々に運動強度を上げます。具体的な内容は歩行、軽いジョギング、自転車、水泳などと全身的かつ有酸素運動を行います。